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【珍味コラム33】待ちに待った!年に1度の獲れたていくら

2021年11月12日

大正十四年創業の創作珍味専門店「かね徳」です。

珍味屋が知る、珍味情報をご紹介します。

 

●●● 1年で1番美味しい、極粒いくら ●●●

 

季節もすっかり秋めいて、食べ物が美味しい季節になりました。

魚は産卵に向けて、脂を蓄え美味しくなる時期。

今回は、まさに「今」が旬のいくらについてご紹介します。

 

いくらが赤いのはなぜ?

皆さんがよくスーパーで見かける、いくら。

>赤色ですよね。

なぜだかご存じでしょうか?

 

実は、鮭の餌に含まれる赤い色素がいくらを赤く染めているんです。

この赤い色素の正体は、アスタキサンチンと呼ばれる天然色素の一種。

テレビや雑誌で聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アスタキサンチンには眼精疲労の改善や動脈硬化の予防、疲労回復など

体にいいこと尽くしなんです。

 

そんなアスタキサンチンが含まれている、食材の代表格が鮭、海老、蟹、いくら。

私たちは身近な海産物から、アスタキサンチンを取り入れてきました。

そういえば、鮭、海老、蟹、いくらも全て綺麗な赤色の見た目をしています。

 

 

実は、サケって白身魚。

サケは赤い切り身のイメージですが、元々は白身魚なんです。

なぜ赤身になるのか、これももちろんアスタキサンチンの影響です。

 

鮭は川で生まれ、海に移動して、産卵のため、また川を遡ります。

他の魚と比べても厳しい環境で生活しているので、

エネルギーの消費も激しく、疲労も溜まりやすい。

その環境に立ち向かうために、アスタキサンチンを多く含むオキアミを餌にして、身に貯めているから赤くなるんです。

前述のとおり、アスタキサンチンは疲労回復などの効果があるので鮭の餌にはぴったり。

そして鮭はアスタキサンチンを卵(いくら)に引き継いで、その生涯を終えます。

まさに命をつなぐ産卵です。

 

赤くない、いくら!?

では、アスタキサンチンを餌にしていない鮭なら、赤くない魚卵(いくら)が存在するのではないかと思われた方。

正解です。

 

実はヤマメの魚卵は、黄金色に輝いているんです。

ヤマメと鮭は同じ種ですが、ヤマメは川で生息したため魚卵の色が違います。

海まで生息域を広げた鮭類と違い、ヤマメはアスタキサンチンが含まれない虫などを捕食したことから、身は白身で魚卵も赤く染まらず、黄金色になるんです。

 

「黄金いくら」と言われているだけあって、見た目はとても華やか。

見かけた際は、お値段は少しお高めですが味わってみるのもいいかもしれませんね。

 

いくらの旬は10月〜11月。

最近ではスーパーで季節問わず、いくらを見かける機会が増えましたが、

旬は10月〜11月

いくらは、漁期が早ければ粒が小さく脂のりが悪くなってしまいます。

一方で漁期が遅ければ、皮が固くなってしまいます。

漁期のタイミングがいくらの味を決めるんです。

 

かね徳芦屋工房では、10月中旬から程よく脂がのり、皮が固くならない最良の日を見極めて、漁期を決めています。

さらに漁をしてからすぐに、だし醤油に漬け込むので

だしをたっぷり含んで、はちきれんばかりに膨らんだ粒に仕上がります。

これが、かね徳芦屋工房極粒いくらをおすすめする所以です。

 

今年も最良の日を見極めて、北海道から新物極粒いくらが届きました。

今年のいくらは、噛めばプチっとはじけて、皮が口に残りません。

程よく脂がのっているので、だし醤油味を引き立てる美味しさ。

海鮮丼や手巻き寿司の具材におすすめです。

 

 

この一年に一度の特別ないくらを、皆さんにも味わって頂きたい!

自分へのご褒美に、いくらが大好きな方への贈り物に、是非お試しください。

 

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ご自宅用でも、ギフトでも。獲れたての極粒いくら
 

極粒いくら70g瓶

噛めばプチっとはじけて、旨味が広がる。

アツアツのご飯と相性抜群の、極粒いくら。

海鮮丼や手巻きずしのトッピングに最適な量。

 

極粒いくら70g瓶 2本入り 

贅沢にいくらを食べたい方におすすめ。

ギフトにもぴったり。

2本入っているので、1本ずつ味わって食べることもできます。

 

他にも3本入り、5本入りのご用意もございます。

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株式会社かね徳