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【珍味コラム4】 神戸名物 新物いかなごくぎ煮、解禁

2019年03月08日

※画像はクリックで拡大表示

 

大正十四年創業の創作珍味専門店「かね徳」です。
珍味屋が知る、珍味情報をご紹介します。

 

 

●●● 神戸名物 新物いかなごくぎ煮、解禁 ●●●

 

かね徳には、神戸の名産品「いかなごくぎ煮」(写真左)があります。

今回は、その「いかなごくぎ煮」についてご紹介します。

 

 

今が旬!いかなごくぎ煮、ご存知ですか?
いかなごくぎ煮は、佃煮の一種であり、

兵庫県の瀬戸内沿岸部(神戸・明石・須磨・垂水・淡路島北部)で愛されています。

使われるのは、2月下旬〜3月上旬に獲れる、いかなごのシンコ(若い魚)。
獲れたて新鮮ないかなごを、醤油・砂糖(ザラメ)・生姜・みりんなどで煮詰めて作ります。
このようにして生から一気に熱を加えて炊き上げることによって、

釘のように細く折れ曲がった姿に。更に醤油や砂糖などで味付けすることで、

見た目も釘そっくりになります。そこから、くぎ煮(釘煮)と呼ばれるようになりました。

この釘煮という食べ方は、昭和10年頃の文献(『滋味風土記』魚谷常吉)にも

紹介されているほど、長く愛され続けている郷土料理です。

 

 

新物が美味しい理由
新物のいかなごが美味しい理由は、小ささです。
いかなごは三寸(約9cm)までが美味しいと言われていますが、
新物のいかなごの大きさは、2cm〜4cmほど。
この獲れたての時期が、骨が感じられず、一番柔らかいのです。

甘辛く炊き上げた小さな「いかなご」は、ご飯のお供にぴったりです。

 

 

兵庫県を訪れた際は、いかなごくぎ煮をお土産にいかがでしょうか。
神戸の早春を飾る、郷土料理をお楽しみいただけます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

株式会社かね徳